カエル先生・高橋宏和ブログ
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セミの声を聴くたびに(R)
セミの声を聞くたびに目に浮かぶのは九十九里浜でも歌舞伎町でもなく、僕の場合は埋め立て地だ。 その頃の都知事が博覧会の中止を決めたために、お台場はいつまで経っても更地のまま。誰かがそこに目をつけて、カリブ海からアーティストを呼んできてフェスをやった。 司会は何かっていうと「イエス、インディード」が口癖…