2018年面白かった本

2018年は本というより文科省答申とか法令文書とかを(ほぼ仕事で)たくさん読んだ年だった。 あと、途中から紙をやめてipadのkindleで読むようになった。持ち運びが楽なのと、わからない単語とかをすぐに調べられるのと、snsでの共有も楽だったのと、読書ペースを管理できる(最後に読んだページとか)のと、みたいなので…