キネマ旬報に藤津亮太氏の『アニメと戦争」の書評を書きました
キネマ旬報に藤津亮太さんの新著『アニメと戦争』の書評を書きました。 紙の雑誌の仕事は始めてだったような気がします。文字数は920文字くらいの短い評ですが、本の魅力が伝わると幸いです。 この本は本当に面白くてRead more...