主語がないレクイエムは何かを捨てていることと同義である

どうもおもちくんです。 ようやく、文フリ京都シーズンもこの記事で最後となった。長く、かなり体力を使ったシーズンであった。体感でいえば前ステージのあまぶんシーズンやテキレボ6シーズン以上の大変さだったと思う。読み応えがあるものばかりで、投げ出したものもかなり出してしまった。22作品中2作も落としたのはち…