あなたがあなたであるためには

■2つの出会い、1つの与信今電車の中でこの記事を書いている。少々お題を考えながら、さっき電車をまっていたのだが、となりから声をかけられた。「お父さんにお世話になっています。」自分の住む街中の方だった。こういう偶然のような出会いをするのが好きだ。なんだかんだいっても、自分が地域の社会の一員だったのだな…