お金は焼けて滅びても人は滅びない

なぜ河井継之助が改革の手始めとして藩札を焼いたのかずっと不思議だった。昨日国債について調べてみて国債の多くは金融機関や郵貯、かんぽなどが持っていると知った。要はお金と借金とは両建てなのだ。借金が消えればお金も消える。*1 Money_As_Debt 「お金の正体」 - HPO:機密日誌 山田方谷や河井継之助は逆転の発想でお…