HPO機密日誌
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「もうひとりのシェイクスピア」
私が英語に真剣になったのは、シェイクスピアを大学院で学ぶ女性の先生にあこがれたからだ。高校の時は特に真剣にシェイクスピアの作品の上演に取り組んだ。もちろん、学校の方針があったからなのだが。演じていて、本当にシェイクスピアの作品には、深い人間洞察があることを感じた。また、貴族から庶民の生活、イギリス…