「官僚とメディア」再読

タイトルは「官僚とメディア」ではなく、「官僚とリーク」とすべきだったと思える本。官僚とメディアが「ニュース」をめぐってすりよってる姿が赤裸々に描かれている。今も、昔も、情報をリークする行為は官僚側の権力の源泉となっているといっていいほど。自分から墓穴を掘る某議員Kさんのツイート。夕刊フジもデカデカと…