INTEGERS
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105:円分多項式の係数と鈴木の定理
円分多項式の基本事項、n=pq (p, qは相異なる素数)のとき、\Phi_n(X)の係数にはtex:0, \pm 1しか現れないことの証明、鈴木の定理(=円分多項式の係数には任意の整数が現れる)の証明、算術級数定理の特別な場合の証明