五分後の世界

消耗的五分間 これが投稿されてるってことは僕はもうこの世にいないかもしれないし、いるかもしれない。そんなことはこのブログを読んでいる人にはどうでもいいことなんだ。そう、些細な問題だ。僕が五分後どうなろうとそんなことは誰も知ったことではない。ブログとはそういうものなのだ。五分後に僕はどうなっているのだ…