Jim O'rouke/Sleep Like It's Winterを1分ずつ聴く(12:00~13:00)

前回はこちら iwasonlyjoking.hatenablog.com 今回は先に時系列で音の運びを確認してみよう。 12:00~05 高いeの音と低いaの音を中心に、いくつかの持続音。 12:07 低音が一度途切れ、すぐに再びgとなって現れる。ほぼ同時に恒例のd,f,e,aのアルペジオ。 12:14 水跳ねの鍵盤。この音はいつもgかな。 12:17 低音シンセが再び…