Jim O'Rouke/Sleep Like It's Winterを1分ずつ聴く(38:00~39:00)

前回はこちらiwasonlyjoking.hatenablog.com 穏やかな時間は続く。メロディがないわけではないが、森の中で木々が風に揺れているのを聞いているような感覚を覚える。 38:01 倍音の少ないサイン波を思わせる音が伸びていく 38:06 右側から低音の音の膜が押し寄せるよう 38:11 fのシンセ。長調の印象。 38:15 輪郭を感じさせ…