新春の京の都に魅せられて ~その1 どこまでも続く朱塗りの囲い、望む朝日は一日の始まり~

どうも、日に日に寒さを増す気候に比例して、憂鬱になる既望路です…w ほんと、寒いと何もできません… 朝起きるのが苦痛なら、着替えるのも辛い 顔を洗うのも一種の苦行で、家を出ることも憚られる 雨なんて降ってきた日には残った僅かな活力をも奪い去る これが暖かいシャワーならという一抹の希望を抱き踏み出すも、ただ…