「アルセーヌがおしえてくれたこと!」

とうとうアルセーヌが ねを上げた。着火しない。それでもだましだまし走って来た。もっと以前から大事にすることができた。地元の車屋さんでは直せず、都会にあるディーラーへ。アルセーヌは我が愛車のこと。調べるとちょうど10年。特に苦しい時に支えてくれたのもアルセーヌだった。もう走行距離も15万を越えたので買い…