詩を書きました その36

いつもありがとうございます。 読むこと、書くことを比べると圧倒的に読むことが多い。 言葉に対する受動的な態度、世界は多数に対して、自分は一人、ならば受動的な割合の多さは当たり前に思える。 でもいつまでも受け身な態度でいるということは、まるで空気が淀むのにも似て居心地が悪い。 反応が少なかろうが無かろう…