齊藤工、監督作を高雄映画祭で紹介 台湾語でファンにあいさつ - フォーカス台湾

南部・高雄で行われた高雄映画祭で4日、俳優の斎藤工が「齊藤工」名義で監督を務めた映画「blank13」の舞台挨拶が行われた。齊藤は台湾語であいさつを披露し、ファンを喜ばせた。同映画祭に初めて参加した齊藤は、監督もしくは俳優としてまた高雄映画祭に戻って来たいと話した。