「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」――。コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏に発言の真意を聞いた。