頑張ってやるものじゃない--一橋大学 楠木教授が語る「イノベーションの本質」
「多くの人の認識が、イノベーションとは新しくて良いものだと理解している。多くはすべてプログレス(進化)である。iPS細胞はインベンション(発見)でしかない」――。一橋大学楠木建教授が「イノベーションの本質」を語った。