感想『小説 仮面ライダーゴースト ~未来への記憶~』 それは執念すら感じさせる暴露本であり設定資料集

『小説 仮面ライダーゴースト ~未来への記憶~』を読み終えた。率直な感想は、「稀に見る読書体験だった・・・」。 小説仮面ライダーゴースト、もはや小説版というより、描かれるべきタイミングを逸してしまった設定暴露本みたいな趣がある。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2017年11月23日 「あー!なるほどこういう!あー…