3.1「進め方はこのレベルまで詳細化する」
図4をみてわかるとおり、業務フローを初めとする成果物ができあがるまでには、作業の目的や内容の異なるたくさんの作業から成り立っていることがわかります。 このプロジェクトは、受託者に業務知見の高い作業者がいたことに加え、業務マニュアルやシステムの設計書といった資料が豊富に存在していました。 ここで紹介する…