海外の『スプラトゥーン2』広場が「主張の場」と化す。ケモノの次はLGBTをめぐる論争勃発 - AUTOMATON

先日、海外の『スプラトゥーン2』広場が「ケモノ(Furries)」のイラストで埋め尽くされた事件を報じたが、今度はLGBTをめぐる論争が勃発しているようだ。 その様子をKotakuやGameInformerが伝えている。この事件のなりゆきは驚くほど前回のケモノ騒動に似ている。