Valveが、脆弱性を発見したハッカーに報奨金を贈るプログラム開始。ただし本社オフィスへの物理攻撃は脆弱性から除外 - AUTOMATON

ValveはSteamや自社のゲームやサーバー、SteamOSなどの関連サービスの脆弱性を発見したハッカーに対し報奨金を支払うプログラムを開始したようだ。報奨金は脆弱性のレベルに応じて、最低は脆弱性“低”の0~200ドルから、最大は脆弱性“クリティカル”の1500ドル以上(上限金額設定なし)となっている。