セカンドライフ体験記

午後、近所の40代の友人宅で、21才の大学生の息子とセカンドライフを楽しませてもらった。一つの部屋にマック1台とウインドウズ2台を並べて同時にセカンドライフを探検するという趣向である。アバターと言って友人と息子は同じ女性の姿、私は筋骨隆々とした若い男性の姿を選んで入る。息子が使ったマックが一番メモリー容…