kaiunmanzoku's bold audible sighs
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マルクスの共産主義は、聖典の社会に生まれた「無神論的人間理性崇拝」の一形態
聖典の世界観から逃れられないマルクスによって作られた共産主義。そこでは神を否定したうえで「人が神に代わる」。だから「独裁」が必要だ。また、聖典が善悪二面論だから、善の勝利のために階級闘争は必須となる。 まさに独善の世界観はカルトそのものである。