久我美子さんと「挽歌」2。そして北海道。

前回からの続きです。釧路という土地にとって「挽歌」とは何だったのでしょう。 karamandarine.hatenadiary.jp 先日、釧路の実家に行き物置を整理していたところ、なんと!「挽歌」の初版本が出てきたのです! 写真右の「著者近影」。あちこちで見かけますが、実は初版本に掲載されていたのですねえ。あと、新聞連載時のか…