実は甘えん坊だった。飼育員のお姉さんにおじぎとカシカシで親愛の情を見せ、撫でてもらってご満悦のハシビロコウ。|カラパイア

さて前回、ペコリ、ペコリとお辞儀をするハシビロコウの様子をお伝えしたかと思うが、ハシビロコウ先輩的に、首を振りながらおじぎをするのは、親愛の情を示しているのだそうだ。更にあまり鳴く事のないハシビロコウは...…