Untitled 01 -柏倉一統-

今現在、僕の人生を一つの本と見たとしてそれは題名のない一冊の本なのかも知れない。  月日が流れ、イメージが生まれそれが1つの章となり、または文節となり。作品となって排出されていきます。  また作品は平面作品でもなく立体作品とも限りません。その時の心境、目に映る風景を断片化し、またそのイメージを融合…