「正鵠を射る」の「正鵠」とは、弓矢の的の中心のこと: 山下晴代の「そして世界は泥である」

【Facebookでのできごと】 世間では、誤用が通用している表現など山ほどある。「正鵠を得る」もその一つだ。ネットで検索すれば、その意味しか書いてない。 ナイトなんとかという横文字名(本人「俳号」と主張している(笑))の人が、「あなたのwikiペディア」みたいな「テスト」で、「自信家」とかなんとか、誰にもあて…