小集団の可能性を再考する 鶴見俊輔『共同研究集団』とジャンル難民学会

昨日の夜は、キッチンハリーナでの境毅さんとの探究の場で、鶴見俊輔の『共同研究集団』の紹介してもらいました。 kitchen-halina.jimdo.com 先日の投稿で、DIYは受動的存在であることから主体を取り戻していくための応答としてあるとしました。 DIYの意義はモノをつくることや技術を獲得すること自体ではなく、環境に対し…