林竹二について・・教育の変遷を辿りながら

そうだ 急ぎ旅ってわけじゃないのだ 先のブログで、「今さら林竹二を語っても、自分のノスタルジーにしか過ぎない。 今の自分と繋がるものは何も無い。」 と書きました。 が、はて?そうだろうか? もし私が林竹二を知らなかったら? と想像してみます。 ’’今の私’’はいはないだろうな。 当然我が子たちの状況も違っている…