特許の「牽制」情報から、自社技術を活かした新たなテーマを探す方法

はじめまして、さかいです。このたび、第2回ゲストとして、namikawaさん、波多野さんからご指名いただきました。このお二人からのご指名とあっては断るわけにはいきませんので、ありがたく、機会を頂戴いたしました。 私は、アスタミューゼ株式会社のテクノロジーインテリジェンス部というところで、未来を創る市場・技術…