侵害を叩くのだけではもったいない、著作権の「本当の力」を知るためにいま読むべき本

「著作権」ということばには面倒臭さがつきまといます。 理解するのが難しい、知らずにいると思わぬ形で叩かれる可能性がある、著作権にうるさい人がいるのでどこまで守ればいいのかわからない。