私と自担とフェミニズム

友人に、文藝の韓国フェミニズム特集を見せられて、その中の「私と推しとフェミニズム」というエッセイのページを見せてもらい、「あなたの書く同じタイトルのエッセイが読みたい!」と言われたのがすべての始まり始まり。 そんなの苦しい作業に決まっているので、「私が二つに裂けちゃうから書けないよ。」って言って終わ…