まえむき月間報告書 2017年6月期 足の快方に向けて

前文 6月期には私にとって、少しだけの進捗、いや、大きな進捗があった月でした。 それは幽かな希望が見えたことでもありますが、より大きなぜつぼうを感じてしまった時でもありました。 1.足の容態について 散々放置されてきた私の足は、通常の生活を経ても全く治ることはなく、長時間の勤務の打診もあったのですが、…