加賀ロボレーブ国際大会

社会の授業を担当した小島貴志教諭は、「今回はシーケンスという要素を取り入れたが、実はどの教科にも物事の順序性というものは存在していて、グラフの読み方など今まで当たり前にやっていたことを意識化できるという点で非常に興味深かった。教える側も学習プロセスの再発見に繋がり、教えやすくなるのではないか」と語…