【差分法】フラクショナルステップ法で3次精度風上差分を用いてNavier-Stokes方程式を解きました C++コード付き

フラクショナルステップ法で3次精度風上差分を用いてNavier-Stokes方程式を数値的に解いてみました。今回は高次の風上差分を入れてみました。以下も参照してください。離散化は以下を見てください。河村哲也著『流体解析の基礎』のpp.75-76も非常に参考になります。3次精度風上差分は今後まとめます。流体解析の基礎作者: …