異常な思想が行き着く先は『セピア色の凄惨』

バッドエンドフラグマックス! 小林泰三さんのホラー小説『セピア色の凄惨』が凄惨です。タイトルからして嫌な予感しかしない! 物語は「探偵と依頼人」から始まります。この中で"ある依頼"の調査報告という形で4つの物語が報告されます。4つの報告が終わったときに"ある依頼"の真実が明らかになる、というのがこの小説の…