眞並恭介『牛と土』 ※2015年講談社ノンフィクション賞

「帰還困難区域」「居住制限区域」の畜産家たち(と牛たち=中表紙↑もその一頭)の2011年311から2014年までを追ったルポルタージュ。苦難 という言葉では軽すぎる日々。 読みながら・・・「それでも原発推進」の向きがしばしば発する「あの事故で直接死んだ人はいない」を見聞きするたびにいつも私は気持ちがザラザラする…