日本人サーフェイサーが語る「ヒックとドラゴン」の映像進化とその制作プロセス

オートデスク主催のユーザーカンファレンス「Autodesk University Japan 2015」において、ドリームワークス・アニメーションで活躍する日本人“サーフェイサー”山本原太郎氏が登壇。日本未公開の「ヒックとドラゴン2」の制作における取り組みと挑戦について語った。