口の悪い若者2人がQueenを好き放題語ってみた〜第1章・序

「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットに便乗してQueenの記事を書こうとしたミヨシは、大真面目に書けば書くほど文章がだだ滑りし、バンドの本質を捉えられるどころかどんどんと核心から離れていく感覚を拭えず、書いては消しの繰り返しを経た後に1つの結論に至った。 「せや、居酒屋の与太話みたいななノリの記事にしたろ」…