記事作成におけるタイトルの重要性を思い知る、の巻

以前から問題と思っていても、解決せずに先延ばしにしていると、必ずどこかでほころびが出るというもの。私の場合、放置されずにツッコんでくださるクライアントさんがいるので、ありがたい話です。