「憧れ」は年とともに「懐かしさ」へ

今週のお題「憧れの人」 3年前の5月のこと、夫の小学校時代の友人が寄ってくれた。 「東北の大震災の跡はすざましいものだった。大学と友人たちを訪ねたが何とか生き延びていたので、夏にはボランティアに来るからと言って一旦帰ってきた。」との報告に、新潟の中越地震以来山古志村の高校生と交流を持ち看護師になった…