平日の観覧車に乗ってぐるぐる回っていて欲しい、下村さん。

下村という人は天下御免の愚か者であり、当然、政治家程度しかできることはない。だが、その頭の中の五里霧中ぶりは周囲の予想すらこえていたようで、政治家をする能力、度量すら持ち合わせていなかったのが、悲劇の始まりだ。そうだねぇ、アイスでもなめながら、日がな一日、動物園の観覧車にでも乗っているべきだったな…