氷白熊(しろくま)の本家 - 天文館むじゃき
一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を言います。鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、多くの人に知って頂けるようになりました。 このページでは、天文館むじゃきの白熊の事をより一層知って頂くために、その特徴などを掲載していますので、ぜひご覧下さい。