読書感想:ケント・ギルバート著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』中国と韓国との付き合い方を記した必読レベルの良書。

カリフォルニア州の弁護士で、日本で活動もしているケント・ギルバート氏。彼は日本では保守派として知られています。気になったので買ってみました。 「儒教」を用いて中韓の異常性を論じているのですが、これが面白かったです。「そうだよなぁ」と共感する点や、今まで知らなかった真実を述べています。これからの日本を…