「環境のためじゃなくて、お金がなかったから」。段ボールでゴミ問題をユーモアに変える、"好き"から始まったライフワーク | NEUT Magazine

毎朝通りすぎる街角の路上、オフィスの隅、品出しをしている深夜のコンビニなど、いたるところにあって、日々その姿を目にしているはずなのに、誰もがそこにあることを認識せずに素通りしているアレ。 そう、"段ボール"。 間に合わせで作った段ボールの財布。当初は友人に馬鹿にされつつも使っていたソレが、いまや東京の…