中国では『スーパーマリオ』からマリオが消える!? パチモノゲーム界の雄・麟閣氏が目撃したアジア禁断の模倣品文化と驚愕の現地エピソード「後頭部に銃を突きつけられた」

去る9月某日、大阪のとある場所で、いかがわしさに満ちあふれたゲーム系の催しが開かれていた。その名も“麟閣的家庭用電子遊戯活動!(超級)”。この“麟閣”というのは、この日のナビゲーターにして、日本屈指のパチモノ(模造品)ハンター・麟閣氏(@rinkaku89)のこと。じつはこの催しは、(あまり一般的には褒められたも…