米で500人以上が食中毒 マクドナルドのサラダに寄生虫が混入 - ライブドアニュース

米国のマクドナルドで5月20日〜7月21日にかけ、食中毒が発生した。サラダに混入した寄生虫が原因とされ507人が感染、うち27人は入院中という。マックは7月、サラダの販売を約3000店で中止し、材料の調達先を変更した