団地を支える「高齢者と外国人労働者」の現状 - ライブドアニュース

千葉県松戸市の常盤平団地は、住民の半数近くが65歳以上の高齢者だという。「孤独死」が問題となっており、死後3年で遺体が発見されるというケースも。自治会長は孤独死ゼロを目指し、団地内に「ふれあいサロン」を作ったそう