O型はペロニー病になりやすい、東邦大学が血液型で差があることを確認

東邦大学は11月8日、ABO式血液型の違いが陰茎に発生するしこりによって勃起時に屈曲や痛みを生じる良性の病気である「ペロニー病(形成性陰茎硬化症)」のかかりやすさに関連することを明らかにしたと発表した。